島根県大田市の石見銀山近くのふぐ珍味・一夜干・特産品・地酒・お土産物・通販

歴史・沿革HISTORY

神話の夢舞台、島根県…
出雲大社から石見銀山へ向かう道中、水平線が西へと抜ける、小さな集落があります。
神話を伝え、共に生きてきた町、五十猛(いそたけ)。
ここは、日本の国造りの祖、スサノオノミコトが息子のイソタケルノミコトらと共に、新羅國から渡来し、上陸された地と言い伝えられています。五十猛には、神島、神上の浜、神隠れの池、神別れ坂、と言った、神と名のつく地が多く残っています。

 日本海の雄大な景色を望む、和田珍味本店。眼下の五十猛海岸に浮かぶ「神島」は、スサノオノミコトとその息子・イソタケルノミコトらが、新羅国から出雲の国へ向かわれる途中、最初に上陸された場所と、地元で古くから伝承されています。五十猛に暮らす私たちが大切にする、「スサノオ神話」の象徴的存在でもあります。

 古事記編さんから1300年の2012年、春。島根県が2010年から展開する“神話ふるさと「島根」推進事業”の一環で、神話に由来する大田市内の観光地(5カ所)のひとつに「神島」が選ばれました。

 ヤマタノオロチ退治に代表されるスサノオ伝説は、これまで出雲地方を中心に語り継がれていましたが、石見地方のスサノオ伝説がクローズアップされたのは画期的な事です。
 これは、町をあげて取り組んできた五十猛の神話伝承活動の積み重ねによるものに他なりません。 また、全県統一デザインの観光案内板を設置するベストポジションとして、和田珍味本店の敷地内を選んでいただけたことは、私たちにとって二重の喜びです。「神島」の沖合は、かつでふぐの延縄漁が盛んに行われていました。

 和田珍味を代表する「ふぐ味醂干」は、獲れたてのふぐの美味しさをお客様に届けたいと願う先代の熱意から誕生した商品なのです。 ぜひご来店の際は、案内板をご覧くださいませ。その後に眺める紺碧の海に浮かぶ小島は、太古の神々の物語が見え隠れして、格別な旅の思い出となるでしょう。

スサノオ伝説神島のある、五十猛町

五十猛町のご紹介

●和田珍味本店●

地元ならではのうまいもんを取り揃えてお待ちしております。
石見銀山から車で約15分。雄大な日本海を見渡せる、店内レストスペースでゆっくりおくつろぎ下さい。国土交通省の認定する「とるぱ」(撮るパーキング)全国人気ランキング第1位を獲得した絶景をご覧いただけますよ。また、地域一番の地酒コーナー、島根を代表する焼き物を取り揃えた焼物の里コーナーがございます。
>>和田珍味本店へぜひいらしてください♪

●和田珍味本社工場●

和田珍味の美味しい商品はここで一つ一つ丁寧に作られています。
白い砂浜に映える青い屋根が目印です。
和田珍味で作るふぐ製品・海産物加工品は、すべて国産原料を使用しています。安心、安全にこだわった「うまいもん」をお届けいたします。
>>和田珍味の品質第一主義

●神島(かみしま)●

スサノオノミコト、イタケルノミコトが大陸から日本に渡って上陸されたと伝えられる島です。和田珍味本店レストスペースからもご覧いただけます。
>>神島を見ながら「ふぐ」を食べたら福が来る?

●小神島●

神島のすぐさばにある、小さな島です。波が穏やかな時、和田珍味本店レストスペースからご覧いただけます。

●神上(しんじょう)●

スサノオノミコト、イタケルノミコトが神島から小神島に渡り、最後にあがられた浜辺が「神上」と呼ばれております。

●大岬灯台●

大岬灯台は1949年に設立しました。
闇の中で光を放ち、漁船を導く希望のシンボルです。60年以上経った今も五十猛の安全を守り続けています。

●大崎ヶ鼻●

島根県大田市大崎ヶ鼻。大岬灯台が建っています。

●五十猛漁港●

昔は大浦湊と呼ばれており、石見銀山が栄えた江戸時代、御城米(ごじょうまい)の積み出し港として利用されていました。
現在は中型まき網、小型底びき網、一本釣りなどの漁業が中心となっています。

●韓神新羅(からかみしらぎ)神社●

地元では通称「大浦神社」、「明神さん」と呼ばれています。
新羅神社の主祭神は、スサノオノミコトです。アマテラスオオミカミの弟であり、出雲の国で八岐大蛇を退治した後、御子、三兄妹イタケルノミコト、オオヤヒメノミコト、ツマツヒメを連れて五十猛町の神島に渡来されたという神話が日本書紀に残っています。

●グロ●

島根県大田市五十猛町大浦(いそたけちょうおうら)では、毎年年頭にグロと呼ばれる仮屋を設け、歳徳神(としとくじん)を迎え一年の豊漁などを祈願します。期間は、年頭の1月11日から15日の5日間のみです。 15日の早朝には解体され、各家が持ち寄った正月飾りとともに焼かれます。
>>五十猛町大浦の「グロ」

●神別坂●

イソタケルノミコト、オオヤヒメノミコト、ツマツヒメの3人がお別れになった場所で石碑も建っています。

●逢浜(おうはま)●

神々が再会した場所と言われています。

●五十猛神社●

五十猛神社の主祭神は、地名にもなった五十猛(イソタケルノミコト)です。イソタケルノミコトは、父スサノオノミコトと新羅国から帰国の際、五十猛の地に上陸したと言われています。

五十猛神話「スサノオ・イソタケル伝説」が絵本になりました!

 地元・五十猛町に伝えられる神話「スサノオ・イソタケル伝説」を後世に遺し、広めていきたい―
 そのような想いから、地元・五十猛歴史研究会と弊社和田珍味が協力して絵本化を進めてきました。
 特に読んでもらいたいのは、次世代を担う子供たち。
「神話」と聞くとやはり堅苦しい、小難しいイメージが付きまとい何かと敬遠されがちですが、子供たちが手軽に読みやすい・大人も読み聞かせがしやすい絵本となるように制作しました。(右写真は絵本の表紙です)

 2016年9月末に完成し、島根県内の小学校・公共機関等に寄贈させていただきました。
少しでも多くの子供たちに触れられ、興味を持ってもらえるような、そして語り繋いでもらえるようなものになれば幸いです。

ガイド承ります!神島神話・灯台絶景めぐり

 日本の国造りの祖・スサノオノミコトとイソタケルノミコト上陸の地と言い伝えられている町、五十猛を歩くまち歩きです。
 五十猛町の神島、神上、韓神新羅神社などの神話スポットに、日本海の雄大な景色を一望できる大崎ヶ鼻、大岬灯台などの絶景スポットを地元ガイドと歩いてめぐります。
 ご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

スサノオ・イソタケル神話学習講座で、和田珍味スタッフが作った「ガイドコース」をまとめました。
名付けて「神島神話・灯台絶景めぐり」です。五十猛歴史研究会メンバーがガイドいたしますのでお気軽にご相談ください。(有料・お問い合わせください)

集合場所 和田珍味本店
問合せ  TEL:0854-87-0611

神島神話・灯台絶景めぐり 手作りマップ

和田珍味本店等で配布しております。インターネットはこちらからダウンロードいただけますよ!

>>ガイドコースをダウンロードする