和田珍味が手がけたふぐ珍味第1号 それがふぐ味醂干です!! 一度食べればついついもう一枚 手に取ってしまう美味しさです。 和田珍味の原点、和田珍味の歴史と旨みが ギューッと詰まっています! |
||||||||||
和田珍味のふぐ味醂干はどう違うのか? | ||||||||||
和田珍味のふぐ味醂干で使用するふぐは国産天然物だけです。 和田珍味は国産天然物にこだわり決して輸入物は使用しません。国産にこだわる理由は、鮮度が良く扱いが丁寧だからです。素材の良し悪しはふぐ味醂干にダイレクトに影響します。良質な素材の旨さを大切にしているからこそ、皆様に愛される絶品のふぐ味醂干ができるのです。 |
||||||||||
和田珍味で使用してるふぐは何ていう名前のふぐ? | ||||||||||
和田珍味のふぐ味醂干で使用してるふぐは九州の各産地や日本海で巻網漁やかご漁で獲られたクロサバフグやシロサバフグ、マフグなどです。仕入れは産地の仲買人が行い、厳選素材を選び抜いています。 | ||||||||||
和田珍味のふぐは一枚一枚手作業! | ||||||||||
良質な素材の旨さを損なわないためには、いかに素材の鮮度を落とさず迅速にさばくかということも重要です。 和田珍味では熟練の職人がふぐ味醂干に使うふぐを一枚一枚手仕事で丁寧に、迅速にさばきます(写真の画像は和田珍味の職人が、ふぐ味醂干で使用するふぐを熟練された技で一枚一枚丁寧にさばいている様子です)。 |
||||||||||
和田珍味のふぐ味醂干が愛される理由 | ||||||||||
創立よりふぐ味醂干を研究し続け、90年。 和田珍味の創業者である和田正治が、目の前に広がる五十猛の海でとれるふぐをなんとかお客様に食べていただこうと何千回という研究を重ね、お客様の声に耳を傾けながら商品化を行った、和田珍味の顔とも言える商品、それがふぐ味醂干です(写真はふぐ味醂干の生みの親和田珍味先代社長 和田正治です)。 |
||||||||||
和田珍味のふぐ味醂干はどうしてこんなに旨味があるの? | ||||||||||
和田珍味のふぐ味醂干といえば、飴色の様な輝きを放っています。それは美しく透明な飴色、深い味わいをしみ込ませるふぐ味醂干のタレなんです。時間をかけてじっくりつけ込み、ふぐ一枚一枚にタレをしみ込ませます。そしてふぐ味醂干は作り上げられます。そう、ふぐ味醂干 の命はこの秘伝のタレなんです(写真はふぐ味醂干 の命ともいえる門外不出の秘伝のタレです)。 | ||||||||||
ふぐ味醂干の保存は面倒くさい? | ||||||||||
ふぐ味醂干の保存方法は面倒くさくはありません。ふぐ味醂干は通常常温で発送しますので、常温保存しておいていただければ大丈夫です。暖かすぎる場所、長時間炎天下での放置は避けてください。 | ||||||||||
和田珍味スタッフのふぐ味醂干 おすすめポイント! | ||||||||||
食欲をそそる香ばしい匂いがたまらないふぐ味醂干 。 焼いているそばからつまみ食いをしたくなるその秘伝のタレが焼ける匂いはたまりませんっ!甘いものが大好きな方!!和田珍味のふぐ味醂干をどうぞ。見た目も味も一味も二味も違います。食通の方から大変高い評価をいただいております。 |
||||||||||
お客様の声 〜ふぐ味醂干 〜 | ||||||||||
・孫がふぐ味醂干をおいしいと言って食べました。 ・主人がふぐ味醂干 をビールのつまみにして喜んでいました。 ・冷えてもやわらかくておいしいふっくら感とほどよいふぐ味醂干の味が良かった。 ・深い味わいを感じました。やわらかくて味も良いふぐ味醂干を食べだしたら止まらなくなりました。 ・歯の悪い母も喜んでいました。ふぐ味醂干を少しあぶって食べました。味が良くやわらかく高齢者には良いです。 ・冷めても硬くならず味を楽しめました。思ったよりやわらかく、ふぐ味醂干の天ぷらもおいしいです。 |
||||||||||
ふぐ味醂干は 焼いてすぐは美味しいけど 冷めると硬くなるって思っていませんか? |
||||||||||
冷めても硬くならないふぐ味醂干 のおいしい焼き方 | ||||||||||
フライパンを使用した焼き方 | ||||||||||
1.フライパンにアルミ箔をしきます(直接、味醂干をのせると焦げるため)。 2.味醂干を丁寧にアルミ箔に並べます。 3.フタをして弱火で両面を蒸し焼きにします。 4.透明感がなくなり、色が変わったら食べ時です(これ以上は焼き過ぎないように)。 5.焼きあがったら手でちぎってお召し上がりください(熱いですが焼きたての美味さは格別です)。 ※網焼きをおすすめしますが、ご家庭になければフライパンでの蒸し焼きで簡単においしくいただけます。 |
||||||||||
網を使用した焼き方 | ||||||||||
1.網は直火の薄いものではなく、二重構造のものがのぞましいです(セラミック加工だと遠赤外線が出てガスでも美味しく焼けます)。 2.弱火でゆっくりと網全体を暖めます。強火は厳禁です(手をかざしても4〜5秒は我慢できるくらいの熱さまで)。 3.味醂干を網に乗せます(1分ほど反応がありませんが、決して火を強くせずお待ちください)。 4.少しだけ味醂干が動いたら、裏返します。 5.また少し待ちます。再び味醂干が動き出したら少し方向を変えて、全体に熱をいきわたらせます。 6.動きが大きくなってきたら、もう一度裏返します(この時、味醂干は半透明になりつつあるはずです)。 7.動きが止まる前、まだ動いている最中に裏返します。 8.また少し待ちます。味醂干の透明感がなくなり、動きが止まります。 9.この止まったときが食べ時です(これ以上は焼きすぎないように)。 10.焼きあがったら手でちぎってお召し上がりください(熱いですが焼きたての美味さは格別です)。 ※くれぐれも焼きすぎにご注意ください。焦げ目が付いたり、手で触ってベトベトするようなら焼きすぎです。 |
||||||||||
今日も一日お仕事お疲れ様でした。一日の終わりに、家に帰ってほっと一息つくときに和田珍味のふぐ味醂干がお供いたします。>>ふぐ味醂干を使用したレシピ集はこちらです。 | ||||||||||
実は子供にも大人気!みんな大好き!ふぐ味醂干 | ||||||||||
お酒のつまみのイメージが強いふぐ味醂干ですが、和田珍味にお寄せいただく声の中に意外と多いのが「うちの孫がふぐ味醂干を喜んで食べたよ」「うちの子にふぐ味醂干をせがまれて」「うちの子ふぐ味醂干の大ファンなの」と言うもの。そうなんです。ふぐ味醂干は皆に愛される和田珍味の顔なんです!! | ||||||||||
どうして島根県大田市でふぐなの? | ||||||||||
昭和20〜40年ごろ、ここ五十猛の神島の沖一帯ではふぐ延縄漁(地元ではふぐ縄漁といわれていました)が盛んに行われていました。11月から3月のお彼岸の頃まで漁が行われナメタフグ(マフグ)をはじめ、トラフグなどを水揚げする船が30〜40隻はありました。大漁のフグの水揚げとともにフグの魅力を知り尽くした和田珍味では、フグの上品な美味しさを食卓に届けたいと様々な商品開発を行ってきました。 その先代からの意志を受け継ぎ和田珍味では今日もふぐ味醂干 を作っています。 |
||||||||||
和田珍味がある島根県大田市五十猛町ってどこにあるの? | ||||||||||
和田珍味本店、和田珍味本社工場がある大田市五十猛町は世界遺産石見銀山の麓に広がる、青い海、白い砂浜がどこまでも続く石見海岸にあります。東西に長い島根県のちょうど真ん中付近の緑豊かで、海の幸も豊富な町です。五十猛(イソタケ)町という名前の由来は、スサノオノミコトの子供であるイソタケルノミコトからきていると言われています。神代の昔、イソタケルノミコトが降臨したところからという言い伝えがこの地には残っています。全国に木種を蒔き歩いたというイソタケルノミコトはその出発点となった五十猛に「美味しさ」へのこだわりの種を蒔き、旅立ったのでしょう。 | ||||||||||
和田珍味のふぐ加工品第一号はふぐ味醂干です | ||||||||||
「私たちにはウマイといわれる商品を作る情熱があります!改良すべき点はぜひ言ってください!」和田珍味先代社長和田正治の口癖です。こう言いながら頭をさげ更なる開発に精魂込めて挑んだ熱意の賜物が現在のふぐ味醂干 です。わが子を愛し育てるように手塩にかけてふぐ味醂干 を作り上げました。 | ||||||||||
ふぐを食べると福が来る? | ||||||||||
和田珍味本店のレストスペースからスサノオ伝説の神島という島が見えます。時を遡ること神代の時代スサノオノミコトが子供たちを連れてこの島に降り立ったという伝説が残っています。時代が変わり昭和20〜30年代五十猛沖でもふぐの延縄漁が盛んに行われていた頃、不思議と神島付近ではふぐが良く獲れたそうです。それから誰が言い出したということもなく神島を見ながらふぐを食べると福が来るといわれるようになりました。 |
||||||||||
新しくてどこか懐かしい味、それがふぐ味醂干 | ||||||||||
ふぐ味醂干をひとたび口に入れて味わってみると、ほんのり甘く、そして柔らかい。モチモチっとした食感がちょっぴり懐かしいようなそんな気分にさせてくれます。石見銀山を海から支えてきた町大田市五十猛町からふぐの加工品を作り続けて90年の和田珍味が自信を持って皆様にお届けするふぐ味醂干です。 | ||||||||||
和田珍味のこだわり 美味しさ | ||||||||||
ふぐ味醂干の美味しさを追求すればするほど一つの真理が見えてきました。それは美味しさの原点は素材にあるということ。そのため和田珍味では輸入品は一切使わず腕利きの漁師たちが獲った鮮度抜群のふぐを素材にふぐ味醂干を作り続けています。ふぐは季節によって身の厚みも味わいも変わってきます。その時々の素材の持ち味を最大限に生かそうと長年の技術や技法、調味料への工夫を凝らしながら常に変わらぬ美味しさを引き出しています。 | ||||||||||
和田珍味のこだわり お贈りします | ||||||||||
|
||||||||||
ふぐ味醂干の品質本位で美味しさを追求する和田珍味ではお客様から寄せられた貴重なお声をふぐ味醂干作りに生かすとともに常に真心のおもてなしで皆様をお迎えしたいと考えています。ふぐは福を授ける魚。美味しさとおもてなしの心でお客様に味な「福」をお贈りします。 | ||||||||||
私たちがお客様にできることは 愚直にうまいもんづくりに 取り組むことです。 和田珍味が手がけたふぐ珍味の第1号!! 自慢のふぐ味醂干を どうぞお召し上がりください。 |
||||||||||
●和田珍味の顔 ふぐ味醂干 ギフト向け商品一覧● | ||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
●和田珍味の顔 ふぐ味醂干ご自宅向け商品一覧● | ||||||||||
※ご贈答用として複数の商品をご注文された場合、箱代として324円頂戴いたします。予めご了承ください。 | ||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||