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午前9時〜午後6時半まで
年中無休
島根県大田市五十猛町1559-3
TEL0854-87-0611
 
 
 
 
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干物(ひもの)って??
干物(ひもの)ってよく耳にする言葉です。一体なんのこと全国的には干物(ひもの)と言います。和田珍味では一夜干と名前が付いています。画像は和田珍味の自慢の干物(一夜干)は水産庁長官賞を受賞しているふぐ一夜干、地元でと獲れた甘鯛一夜干、山陰を代表する白いか一夜干、話題の高級魚のどぐろ一夜干です。
でしょう?
「石見 和田珍味で扱っている商品は干物(ひもの)なの?」
こういったご質問をよく受けます。
簡単にご説明しましょう。
干物(ひもの)とは、生のお魚ではなく、干したお魚だということです。
ということはつまり・・・石見 和田珍味でお取り扱いしている魚はほとんどが干物(ひもの)ということになります。
 水産庁長官賞を受賞しているふぐ一夜干、夏と秋に旬を向かえる白いか一夜干、高級魚として最近大人気ののどぐろ一夜干、寒い時期に旬を迎えるえてかれい一夜干など、『一夜干(いちやぼし)』
この『一夜干』は内臓を取り出してから体を開いて干したお魚です。一夜(いちや)といいますが、時間にすると4〜5時間です。
そして石見 和田珍味を代表するふぐ味醂干は干物(ひもの)でも調味干しという分類に分けられる干物になります。
 大田市五十猛町に店を構える和田珍味本店にも干物(ひもの)いわゆる、一夜干、味醂干が豊富に取り揃えてあります。地元大田市をはじめ、石見銀山遺跡観光や島根観光にいらっしゃった県外からのお客様にも「和田珍味さんの一夜干、味醂干は他のものとは違うね」とたくさんの嬉しい声をいただいております。

 九州をはじめ、日本海沿岸の美味しく鮮度抜群の魚を和田珍味では仕入れています。美味しい国産の魚があれば仕入れてきます。そしてその美味しい魚を全国の皆様に食べていただきたい!!
その思いが「石見 和田珍味オンラインショップ」です。
どうして干物(ひもの)にするのでしょう?
生のお魚はみなさんご存知の通り、新鮮で美味しいですね。水産庁長官賞を受賞しているふぐ一夜干を切れに並べて風の通りをよくして干している様子です。とてもきれいな身です。
その美味しい新鮮なお魚をどうして干物(ひもの)にするんでしょう?

もともと干物(ひもの)とは保存食として作られていたものです。今のように交通の便が発達しておらず、生の魚などなかなか食べることができなかった地域では、魚といえば干物(ひもの)でした。

今では、干物(ひもの)にすることにより、生のお魚の臭みが除去され食べやすくなったり、生のお魚にはない旨み成分があったりと今では大人気の食材の一つです。
石見 和田珍味を代表する干物(ひもの)は味醂干
和田珍味が一番オススメする干物はふぐ味醂干です。ふぐ味醂干には和田珍味の歩んできた歴史、ふぐ味醂干にかける思い、そしてこだわり・・・様々なものが詰まっている和田珍味が大切にしている商品です。
島根県を代表する干物(ひもの)といえばいろいろありますが、
和田珍味が一番オススメする干物(ひもの)は美しく透明な
飴色を放ち、深い味わいが口いっぱいに広がるふぐ味醂干です。

素材の鮮度と質の良さにこだわり、さらに素材のうまさを損なわない熟練の技が生きています。
 

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(株)和田珍味  〒694-0035 島根県大田市五十猛町1559-3
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