春のうまいもん開催中
のどぐろの姿煮
正式名称は「アカムツ」といいます

こんなにうまい魚があるのか!「のどぐろ」という名前で知られる日本海の高級魚。本来の名前は「アカムツ」ですが、「のどぐろ」の方が一般的です。なぜかと言いますと、のどぐろの口を覗くと奥が黒いんです。なぜ黒いのかという理由はいまだ解明されていませんが、そのような理由から「アカムツ」は「のどぐろ」と呼ばれてきました。

和田珍味の「のどぐろ」3つのこだわり

1. 沖合底引き縄漁で漁獲したものだけ
市場に出回る「のどぐろ」は100gから350gの主な漁法には、沖合底引き縄漁、はえ縄漁、釣漁、刺し縄漁等がありますが、「のどぐろ」のおいしさの決め手となる脂の乗り良さは、沖合底引き縄漁で獲れたものが群を抜いています。和田珍味で使用する「のどぐろは」、旬の時期の沖合底引き縄漁で獲れたもののみです。ですので、脂の乗りは群を抜いています。
2. 旬の時期の「のどぐろ」を使用
「のどぐろ」は季節問わず一年中漁獲できる魚ですが、脂の乗りが1番良いとされるのは8月盆明けから10月に漁獲できた「のどぐろ」です。旬の時期の「のどぐろ」は体脂肪率が20%を超えておりその身は癖がなく上品な味わいを感じていただけます。
3. 日本海の対馬から山陰沖で漁獲したものだけを使用
対馬から山陰沖で漁獲される「のどぐろ」は焼くと柔らかい身がほろりとほぐれ、食べるとジューシーで濃厚な旨みが口の中に広がります。
「のどぐろ」の特徴である上品な脂は、深海イワシを主食としていることが理由の一つにあります。イワシを沢山食べた「のどぐろ」ほど脂の乗りがよく育ちます。

和田珍味の「タレ」へのこだわり

【化学調味料不使用】
美味しいものを安心してお召し上がりいただきたいという想いから化学調味料は使用せず作りました。使用しているのは、のどぐろ、醤油、みりん、砂糖、酒のみです。また、醤油は島根県で造られている醤油から煮付けに最適なものを選定しました。
【和田珍味こだわりのたれで味付け】
何度も試作を繰り返し、「のどぐろ」の濃厚な美味しさを引き立てるたれが完成しました。試行錯誤を繰り返した煮付けのタレでふっくらと仕上げております。

のどぐろの姿煮のお召し上がり方

◎封を切らずに袋のまま沸騰したお湯の中に入れ、約15分間(大:約20分間)煮立ててからお召し上がり下さい。
◎電子レンジ(600w)をご利用の場合、解凍後、袋から取り出しお皿に乗せ、ラップをかけて3分間(大:6分間)温めて下さい。
※袋のままでの加熱は絶対にしないで下さい。
※姿煮という商品の性質上、魚体に切れ目が入っている場合がありますが、味や品質には問題はありません。
※加熱後は熱くなっておりますので、やけどにご注意下さい。
※魚には骨がありますので、お召し上がりの際はご注意下さい。
※開封後は、すぐにお召し上がり下さい。

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ギフトラッピング、のしは無料で承っております。ご指定が特にない場合は、簡易包装にて商品をお届けしております。贈る方の真心が伝わりながらも資源の節約というかたちで、簡易包装をお勧めしております。全包装でのご希望の場合はその旨をお申し付けください。

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