和田珍味 本店 陶器入荷のお知らせ

陶器・磁器を置いている理由

当店ではふぐを主に扱った珍味、そのほかの魚を加工した商品、地域の海産物、お酒などを主に販売しています。お客様が心地よい空間でお過ごしいただき、気持ちよくお買い物をしていただけるようにという社長の考えから、和田珍味本店では入口左からギフトコーナーにかけて、島根県の陶器・磁器のコーナーを作っています。

大田市周辺や、島根県の陶器・磁器が売り場にあることによって、立地しているこの場所の雰囲気を感じてもらい、地域性を深めることができていると考えています。実際に多くの窯元様のもとを訪れて、陶器・磁器を見させてもらい、職人の話を聞くことで売り場の雰囲気づくりに反映できるように商品を配置しています。色合い、形など教えていただいた話をもとにその窯元の売り場から【らしさ】が出るような見せ方ができるように試行錯誤しています。

今回の仕入れた陶器の窯元はこちら!

先日7月14日に大田市温泉津町の森山窯さま、江津市二宮町の石見焼宮内窯さまのもとを訪れ、商品の仕入れを行いました。(以下敬称略)それぞれの紹介をさせていただきます。

森山窯は石見銀山にほど近い温泉津の見晴らしのいい高台に窯を構え、食器を中心に急須、湯呑、皿鉢、コーヒー碗などを制作しています。作品には師匠である河合寛次郎の「陶土となる前に先ず立派な人間になれ、焼物は繰り返しのみでなく創造の意欲を忘れてはならない」の教えが込められている。(引用元 森山窯HP)

石見焼宮内窯は和田珍味本店から車で50分、1970年から続く窯元です。石見焼の窯元・嶋田窯に生まれた初代・宮内謙一がいくつかの窯場での経験を経て独立。石見焼の特徴である大物づくりの技術を高めていきました。1985年からは岐阜県の実相窯で経験をしてきた長男である宮内孝史が家業に入り、現在は二代目として宮内窯を引き継いでいます。(引用元 石見焼宮内窯HP)

仕入れを行い、それぞれの雰囲気、特徴がでるように考えて売り場を作らせていただきました。

森山窯

宮内窯

売り場に個性を出すことができると、お客様が自分の雰囲気と合う陶器を選びやすくなります。最後に森山窯、石見焼宮内窯のおすすめ陶器を紹介します。

森山窯のおすすめ陶器はこちら

こちらは森山窯の「紅茶碗皿」。ソーサーの模様と色合いがとてもステキでコーヒーや、紅茶が中に入ると重厚感が増します。

石見焼宮内窯のおすすめ陶器はこちら

こちらは「スープカップ」。売り場の写真からも白を主体に選ばせていただいています。白といってもこの白色は上品さや光の当たり方で艶やかさを感じることができます。

最後に

売り場の写真と、お気に入りの陶器を紹介させていただきました。それぞれの雰囲気は伝わりましたでしょうか。実際に窯元でみるともっと生き生きと魅力的に見えます。その中でも和田珍味においたときにどう見せることができるのかを今後も考えて売り場づくりを行っていきます。今回は仕入れ情報と、今回訪れた窯元についてを書かせていただきましたが、今後機会を作って詳しい特徴だったり、窯元で教えていただいたことも紹介していきます。